2004/1/15 撮影
 柔らかな陽射しを浴びて、日本水仙が斜面いっぱいに咲き誇っていました。
  

日本一の水仙の里
「鋸南町・水仙ロード」 
江月水仙ロード

 

保田駅より鴨川へ抜ける長狭街道から山里を歩き、勝山へ向かう約10Km弱の道が江月水仙ロードです。

この辺り一帯の水仙は江戸時代(安政1854-60)から大変有名で、お正月を飾る花として、とても人気があったそうです。
当時は船で江戸へ運ばれていました。越前、淡路と並ぶ日本三大産地であり、800万株が出荷されています。
ここ水仙ロードに咲く花はすべて栽培されているものです。

春を感じて心躍る思いです。

 早春の房総、心も和む景色です。

歩き始めて間もなく、何やら巨大な陸橋(高速富津館山道)を眼にし先が少し不安になりました。
しかし、そのまま登って行くと、むかし懐かしい景色が広がります。
時折、後ろを振り向くと、海が望めました!
千葉は海の県として捉える方が多いと思いますが、いえいえ千葉は低いながらも山海の県なのです。
更に登っていくと、暖かな陽射しを浴びる小さな集落があります。
ココは本当に千葉なのだろうか・・・。
煙突からは、白い煙が空に向って、まっすぐに昇っていて、そこに暮らす人の息遣いが聞こえてくるようで嬉しくなりました。
ゆっくり時間が過ぎていく山村の光景でした。

 



 満開の水仙と菜の花が迎えてくれました。

 

 

 

   
 



 あぜ道にも水仙がいっぱい♪

今年(2004)は、暖冬で例年より早く、十二月半ばから開花し始めたそうです。私達が訪れた一月中旬には、満開はすこし過ぎていました。
観光客の殆どは、平日とあってか中年のカップル、グループが目立ちました。この穏やかな風景は、是非、残しておきたいものです。

←また、こんなに懐かしい「ぼっち」が見られたのは、子供の頃、田舎で見て以来だったので感動でした。
もうなくなったものだとばかり思っていたからです。

   

アクセス

● 車:


首都高速・京葉道路・館山自動車→木更津南IC下車
国道127号線(館山方面)→竹岡,127号線を左折
→館山道路・富津竹岡IC→鋸南保田IC→鋸南町(きょなん)

  




アクアライン/横浜・川崎から
東京湾アクアライン→木更津南IC下車
国道127号線(館山方面)→竹岡,127号線を左折
→館山道路・富津竹岡IC→鋸南保田IC→鋸南町(きょなん)

  





フェリー/久里浜港から
東京湾フェリー→金谷港(かなや)
国道127号線(館山方面)→竹岡,127号線を左折
→館山道路・富津竹岡IC→鋸南保田IC→鋸南町(きょなん)
  
●電車:
JR内房線で保田駅から、水仙ロード入口まで約700M


桜の木の株元にもこんなに沢山ありました。
梅、桃の木もいたるところにあり、月を追って変わりゆく景色を想像し、うきうきしてしまいました。
  
 
 詳しくは こちらへ  鋸南町観光協会
 
 
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