下準備先ずはお花の水切りを行い、次はオアシスをたっぷりの水に浸し、ハンキング用アレンジメントはアルミホイルで包み針金(グリーン)で巻き付けました。花器を使用するアレンジメントは、やはり緑の園芸用セロテープで鉢皿とオアシスを一緒にしてしっかりと固定させました。植物のために暖房を消し、寒さの中行う作業は見た目と違い大変なお仕事です。「花が本当に好きでないと続けられぬ仕事」とkayokoさんはおっしゃいました。
一番気になった作品花器にオレンジジュースを流し込み、セロハンを入れレモン、オレンジのスライスを浮かべる・・・?と聞き、想像がつきませんでしたが作品を見て納得です。花器のトップに鉢皿に挿した花を置いています。レモン、カーネーション、ポピー、ペッパーベリー、レモンリーフなどを使用。(ポピーの代用にバラを使用すると良い)
愛らしいアレンジペールトーンの素焼きの鉢にセロハンを敷き、水を注いでいます。香り高いユーカリの葉を惜しげもなく詰め、ポピーのほかに小花を散しブーケのような鉢仕立になりました。ブルー・グレーのユーカリが柔らかく優しい印象を与えてくれます。春らしいアレンジメントでした。
鍋にイチゴを生ける。もう片方のお対の出窓コーナー。真っ赤に色づいたいちごの実、小さめの寸胴なべにイチゴ苗2株をそれぞれセロハンに包みおいています。空いたスペースには、新種カーネーション「ラフィーネ」を半分の高さにカットしたペットボトルに活けています。
ひと目で気に入った素焼きの鉢とアレンジメント先に書いたペールトーンの鉢です。この花器には葉物だけを活けました。大きな丸葉レモンリーフ、ユーカリ、そして、咲かせてはいけないポピーです。多分、花茎と蕾みの造形美を愉しむために花を咲かせないのでは・・・?一見、地味ですがかなり奥深いのではないでしょうか。